新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
文化会館の事業体へ確認したところ、会社全体としては事務や清掃、設備、警備員などとして雇用しているという話を伺っています。また、総合体育館、武道館については、代表団体であるコナミスポーツについて、会社全体で68人の障がい者を雇用しています。また、関越サービスにおいても、会社全体で約1.5%、こちらは法定雇用率に満たないところは指摘しなければいけないと思いますが、雇用していると伺っています。
文化会館の事業体へ確認したところ、会社全体としては事務や清掃、設備、警備員などとして雇用しているという話を伺っています。また、総合体育館、武道館については、代表団体であるコナミスポーツについて、会社全体で68人の障がい者を雇用しています。また、関越サービスにおいても、会社全体で約1.5%、こちらは法定雇用率に満たないところは指摘しなければいけないと思いますが、雇用していると伺っています。
さらに、同財団の安全対策部会におきまして、関係者間の情報共有や必要に応じ協議を行い、警備員や、誘導員の配置、声がけによる注意喚起、安全な会場づくり、分かりやすい案内表示など、雑踏や熱中症への対策、さらには新型コロナウイルス対策も含め対応してきたところであります。
2、これまでの経緯に記載のとおり、今年の3月16日に発生した福島県沖地震の後、ひび割れなどを確認したため、関係課への保全相談を行うとともに、緊急措置として土のうの設置、警備員の配備、地域の方、近隣施設への周知を速やかに行いました。4月13日には、安全性を継続的に確保するために金網と大型土のうを設置しました。
緊急時の連絡につきましては、会場内の放送や案内誘導員、警備員などの伝達で対応していきますが、状況を改善するように財団を通じまして各通信会社に働きかけてまいりたいと考えております。 ◆田中茂樹 委員 承知しました。
また、花火大会当日の迷惑駐車につきましては、警備員を増強して対応に当たってまいります。 最後に、感染症対策につきましては、飛沫の抑制や手洗い、手指消毒の徹底、密集回避など、様々な項目についての感染症対策を示した感染防止安全計画を新潟県に提出し、確認を受けております。
社員が期限切れを失念したということで、入構時に警備員が気づかなかったことが原因と説明しています。社員によるIDカード不正利用や侵入検知設備の長期間機能喪失など、核物質防護体制の不備が相次いで発覚しております。東電は原子力規制委員会に改善計画措置を提出しておりますが、改善措置計画に取り組んでいる中で再びとんでもない不備が明らかになったわけでございます。
というのも、昨年より支所庁舎の夜間・休日の警備員が順次廃止され、職員のいない時間に支所に電話をかけるとアオーレの警備室に転送される状態になったこともあって、住民と支所との心理的な距離感が広がったとの受け止めが地域には多いように感じられます。
けがや病気などの緊急時にはそのペンダントのボタンを押していただくと、コントロールセンターに、委託会社というのがセコムになるんですけれども、コントロールセンターにつながりまして、状況に応じて救急車を呼んでくださったり、親族の方にご連絡をしてくださったりというふうなこともありますし、緊急通報を受信しますと、もう警備員が現場に駆けつけまして、現場の状況を確認するというようなサービスになっております。
また、中央図書館、こどもセンター、多目的室等を備えたイクネスしばたの対応についてでありますが、不審者や暴漢者の来館を未然に防ぐため、館内には警備員が常駐し、開館時間内に定期的に施設内の巡回を行っております。
じゃ警備員つけなきゃいけない、警備員つけるためにこれくらいのお金がかかる、また場所として整備するのにこれぐらいのお金がかかるとか、ちょっとその辺り試算できているんであればお伺いしたいと思います。 ◎市民生活部長(前山正則君) 試算については、特に今の段階ではしておりません。
今回も壊れた、そのところにいる警備員の皆さんはそのことを分かっていたと。これじゃ駄目なんだがなと分かっていたと。
不正入室の問題については、経過については2ページから4ページのほうにあるんですけど、私最初この不正入室については警備員の方、委託警備員もいましたし、それから社員の警備担当の方も、そこもくぐり抜けて入ったわけですけど、顔見知りだから顔パスで今日、違う人のIDカードを持っていたということですけど、入れてくれたのかなというふうに思ったんですけど、後で聞いたらそういうことではなくて、知らない人だったというか
中央制御室につながる複数の出入り口で、警備員がIDカードにある顔と違うことに疑いを持ったり、本人認証でエラー警報が出たりしたにもかかわらず通過させていました。さらに、警備担当の所員が独断でIDの識別情報を書き換え、問題の所員がIDを使えるようにしました。その後も、別の警備員が違和感を抱いて声をかけたが、問題の所員はIDの持ち主の名前を名のるなどして、中央制御室に入りました。
原子力規制庁によると、中央制御室勤務の所員が昨年9月20日、IDカードの紛失を報告せず、勤務日ではなかった別の所員のIDカードを無断で持ち出し、中央制御室につながる複数の出入り口で、警備員がIDカードの顔写真と違うことに疑いを持ったり、本人認証でエラー警報が出たにもかかわらず通過させていた。さらに、警備担当の所員が独断でIDカードの識別情報を書き換え、問題の所員がIDカードを使えるようにした。
◎北村 管財課長 自然災害時の対応でございますけれども、御指摘のように地理や地形が分かった警備員が対応するのが一番いいのかもしれませんが、ただ私どもの委託業務の中でそういった指定ができないという現状ではございます。
◆委員(青木三枝子) 夜間とかも24時間で警備する必要があると思うんですけれども、そういうときというのは、単なる警備の機器をそろえてするのか、例えば警備員が見回りするのかというようなところも考えていらっしゃるんでしょうか、お願いします。 ○委員長(板垣功) 山口みらい創造課長。
前回も申し上げましたが、直接の事件の原因として、市が設計書の仮設工または交通誘導警備員の供用日数等を非公表にして、入札参加業者に工事価格を類推させにくくしたということが挙げられます。この事件の最も根本的な部分だと思いますし、冒頭にも申し上げましたように、3月議会のような確定記録記載の証言と大きく食い違っている答弁では、市が組織的に官製談合に関与していたのではないかという疑いも晴れません。
第1表、第2款総務費では、庁舎管理費について、庁舎内の事務室は行政文書や個人情報であふれている、三条庁舎における休日、夜間の警備体制はどうなっているのか、と質疑があり、嘱託員1人、警備員1人の2人体制で警備を行っており、誰が何時に入り、何時に退庁したか管理している、外部から不審者を入れない、情報漏えいがないよう徹底したい、と答弁がありました。
現在、市の嘱託員という形で1名採用してございますし、あと休日、夜間窓口として警備員という形で1名、都合2名の体制で休日、夜間の警備をさせていただいております。 ○(久住久俊委員) 先ほども申しましたように、庁舎事務室は行政文書や個人情報であふれております。職員がいる執務時間はともかく、休日、夜間には警備が十分なされていないと行政情報の漏えいが生ずる懸念もあります。過去にそういう例がありました。
もう1つは、市が設計書の仮設工または交通誘導警備員の供用日数等を非公表にして、入札参加業者に工事価格を類推させにくくしたことが事件の直接の原因となったわけであります。 これまで明らかになっている部分を改めて説明いたします。長岡市の公共工事の一般競争入札においては、長年工事価格と入札予定価格が同額として設定されておりました。